花と緑のまちづくり推進協議会

活動報告

「いちご一会とちぎ国体」に向けてJR宇都宮駅を彩りました

令和4年8月25日、栃木県立白楊高等学校草花分会の6名の3年生によって、日々草とコリウスが32基のプランターに植栽され、6基のスタンディングバスケット、3基の看板付きプランターと共にJR宇都宮駅西口ひびき像前を華やかに彩りました。
日々草は直径3〜4cmの白や赤、ピンク色の花を次々に咲かせるお花で、葉は長細い円形で光沢があるのが特徴です。
また、令和4年9月6日には市の緑化ボランティアにご協力をいただき、JR宇都宮駅東口バス・タクシー乗降場に設置した無灌水プランター20基に球根ベゴニア、羽衣ジャスミンを植栽していただきました。
「いちご一会とちぎ国体」を機に来訪された選手・関係者・観光客の方々の眼を楽しませてくれたことと思います。